韓国で部屋探し!低保証金&短期物件 家賃・メリット・デメリット

韓国へ滞在している全ての外国人が簡単にワンルームを借りられるわけではない。

色々とお金のかかる留学。契約期間1年&多額の保証金を準備するのも中々大変です。そのような条件に合わずワンルームやオフィステルを借りれない人もたくさんいます。

 
 
留学生
ワンルームやオフィステル借りたいけど、日本円100万円なんて大金の保証金準備出来ないよ。預けるのも不安だし・・・期間だって1年も居られるか分からないし・・・・
 
留学生
確かにね。留学や出張で短期で滞在する人は1年契約なんて出来ないし、そもそも留学費用を貯めるだけで精一杯なのに、保証金まで準備するなんて無理だよね。
ワンルームやオフィステルを借りられない理由はいろいろ
  • 多額の保証金を準備できない。
  • そもそもワンルームその他費用もかかりそう。
  • 短期滞在なので1年の長期契約ができない。
  • 一人暮らしは何かと不安。

ではどのような物件があるのでしょうか?

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韓国で外国人でも低保証金&短期契約可能な物件

その①コシテル

コシテルとはコシウォンの進化版です。
コシウォンとは「考試院」と書きます。
以前韓国の地方から国家試験(考試)を受けにソウルへ出てきた学生達の簡易宿泊施設兼勉強部屋をコシウォン「考試院」と呼んでいました。

コシウォンから➡コシテル
そんなコシウオンを現代風にリフォームし、その狭い部屋の中にトイレとシャワーまで入れて「ミニワンルーム」の様な部屋にしたのが「コシテル」です。「ワンルームテル」などど呼ばれる事もあります。キッチンや洗濯機、玄関などは共同ですが、部屋の中にプライベートのトイレとシャワーがあり、家賃もワンルームより安い事が多く短期契約可能なので、韓国では留学生に人気の滞在施設です。

コシテル・ミニワンルーム・ワンルームテル

  • 2,3畳程の小さな小さな部屋に「机」「ベット」「収納」。
  • トイレ、シャワーは狭いが各部屋に完備。
  • キッチン、洗濯機等共同。
  • 窓が小さい。日差しの入らない部屋あり
  • ワンフロアーに何十部屋もギッシリと部屋が詰まっている。

コシテルのメリット・デメリット

コシテルのメリット

  • 部屋に個人のトイレシャワーが付いている。
  • 家賃が比較的安い(光熱費込)。
  • 保証金が安い(無い所も多い)。
  • キッチンでお米やキムチ、ラーメンが無料提供。
  • 契約期間はひと月単位で更新できる。(物件によっては3か月単位などもある)

コシテルのデメリット

  • とにかく狭い。
  • 壁が薄いので隣の部屋の生活音や声などがうるさい。
  • 治安があまり良くない。
  • 空調の調整が出来ない。
  • 窓が小さい。
  • 男女混合階の場合、学生だけではなく年齢層の高い場合もある。

コシテルは部屋に個人のトイレとシャワーがついていてて、家賃も比較的安く、保証金もほぼ無い、契約期間も1ヶ月から可能なため、資金があまりない人や、短期滞在者にはとても便利な宿泊施設です。共同キッチンではお米とインスタントラーメン、キムチなどが無料提供されるコシテルも多く、また光熱費は家賃に含まれている事が多いので、食費や生活費を確実に節約することが出来ます。
 一方で部屋が恐ろしく狭いのと、壁も薄いため騒音もうるさいです。また簡単に入居できるため、地域によっては治安の悪い場合もあります。各部屋にトイレとシャワーがある場合、排水管がつながっているため、臭いが排水管から上がってくることが多いです。
 夏場は虫なども発生することもあります。またエアコンは管理室で一括管理している事が多く、自由に調整ができません。
狭い部屋なので夏場は暑すぎてり、寒すぎたりする事もあります。窓は基本的に小さいです。中には窓が室内につながっている部屋もあり、その場合は全く日差しが入ってきません。

参考にご覧ください(比較的条件のよいコシテルではあります)⇓

その②下宿

下宿のメリット・デメリット

下宿のメリット

  • 食事が提供される
  • 気にかけてくれる寮母(アジュンマ)がいる。
  • 下宿は学生中心のため友達ができやすい。
  • 家賃が良心的・保証金は無いところが多い。
  • 光熱費は含まれている事が多いが、エアコン代は別途のところが多い。
  • 契約期間は短期でも可能。 

下宿のデメリット

  • トイレとシャワーは共同で使用。
  • 施設が多少古い事が多い。
  • 自炊はできない事が多い。

下宿の良い所は何よりも朝と晩に食事が提供される事です。
慣れない外国での自炊は最初はいろいろ戸惑うと思いますが、下宿は御飯を心配する必要がありません。また寮母さんのような存在の「アジュンマ」が存在しますので、色々と世話を焼いてくれるので安心感があります。
下宿には大学生や受験生のような学生が住むことが多いため、下宿で韓国人の友達を作る事もできます。保証金は無いところが多く、契約期間も特に設定はないので、短期滞在でも負担なく入居ができます。ただ、トイレとシャワーなど水回りはほかの学生達と共同で使うため、時間によってはシャワーやトイレが混む時間もあります。また下宿は昔から存在しているため、施設が古い事が多いです。
食事が提供されるので、キッチンは自由に使用できない事が多いです。

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その③シェアハウス

ここ数年で急激に数を増やしているのが「シェアハウス」です。
「シェアハウス」はその名の通り、他人と家をシェアする事です。キッチンや洗濯機、玄関などは共同です。
最近増えている事もあり、リフォームなどをした綺麗な施設が多いです。

シェアハウスのメリット・デメリット

メリット

  • 家賃はワンルームやオフィステルなどよりは安め
  • 施設は綺麗な物件が多い。
  • シェアハウス内で友達を作りやすい。
  • 会社員、学生など住んでる人も様々。
  • 自炊ができる。

デメリット

  • 保証金や契約期間がある(ワンルーム程うるさくない短期も可能)
  • 光熱費は物件によっては別途支払う必要もある。
  • トイレやシャワー、キッチン、玄関など共同部分がある。
  • 2人部屋の場合、ルームメイトと性格が合わないと少しきまずい。
  • 家賃の安い部屋はルームシェアの場合がある。

シェアハウスと一言で言っても、マンションをシェアハウスとして運営していたり、大きな一軒家をシェアハウスとして貸し出していたり、または古い下宿をリフォームして規模の大きいシェアハウスとして運営していたりと様々です。
韓国では(特に学生街や留学生の多い地域)ここ数年でシェアハウスが急激に数を増やしています。

シェアハウスの家賃は地域にも寄りますが、やはりワンルームやオフィステルのような物件よりは、家賃も安く、保証金も低い事が多いです。
契約期間は設定するとは思いますが、要相談で短期も十分に可能です。家賃の他の管理費や光熱費は追加で支払う事が多いです。
リフォームしてる物件もあり綺麗な部屋が多く、外国人、韓国人と国籍も様々なので、友達が出来やすいと思います。
キッチンで自炊ができるので、とても自由な生活ができます。
一方でワンルームやオフィステルのように完全プライベートではないため、トイレとシャワーは共同ですし、中には住んでいる人で当番制で掃除をしなければならない事もあります。
また家賃は安いでが、二人部屋、3人部屋の場合、相手を選べないため、ルームメイトと合わないと精神的に苦労しますので、シェアハウスは出来るだけ1人部屋を選んだ方が良いです。
ルームシェアは部屋もシェアするためプライベートが全く無くなります。

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その④寮・寄宿舎

寄宿舎または寮です。大学や大学付属の語学堂に通ってる場合のみ申請できます。

寮のメリット・デメリット

メリット

  • 学校に近い
  • 学校の寮なので安心
  • 部屋探しをする必要がない
  • 金額によっては部屋にトイレとシャワーが付いている。
  • 学期単位で申請ができる。

デメリット

  • 二人部屋の場合、相手はえらべない
  • 門限がある
  • 学校にもよるが交通の不便な場所に位置している事もある
  • 家賃が高い
  • 一定期間以上は住めない場合もある(長期滞在の場合結局はどこかで引っ越さなければならない)

寮は何といっても学校に近いのがメリットです。学校の施設なので信用がありますし、ご家族も安心すると思います。また学校に同時に申請すればよいので、別途部屋探しをする必要もありません。寮によっては1人部屋でトイレとシャワーが室内についているところも多いです。
1学期だけでも申請ができるので、1年契約をしなくても入居できます。
ただ、寮によっては二人部屋も多く、相手は選べません。また門限もあるので、遅く帰宅すると中に入れません。学校によっては繁華街から離れた山の上などに寮があり、寮まで帰るのが大変という人もいます。家賃は下宿やコシテル、シェアハウスに比べて割高で、支払いも一括です。
学校によっては半年以上は寮に住めないというルールもあるため半年以上の場合は結局引っ越しをしなければならなくなる場合や、夏休みや冬休みの2か月だけ寮を出されてしまう学校もあります。

下宿,コシテル 知っておきたい探し方と注意点

光熱費は含まれているが、夏や冬の光熱費は別途の場合も。

韓国の下宿、コシテルは家賃に光熱費、管理費は含まれているところが殆どですが、夏のエアコン使用量は5万ウオン程度、冬の暖房代は月3万ウオン程度追加になることもあります。
またシェアハウスの場合は光熱費を住んでる人数で割り支払ったり、光熱費は別途追加で家賃と一緒に支払う事が殆どです。
韓国では冬のオンドルのガス代が結構かかります(物件によっては100万ウオン以上)よって、冬の暖房代もかかる物件もあります。

契約期間は時期によってはひと月も可能、
基本は3か月以上

家主の立場にとっては、部屋が空室になってしまうことを避けたいです。逆を言えば部屋が空室にならなければ、滞在期間は短期でも受け入れてくれます。7,8月、1,2月は韓国の大学生の休みになり、例年部屋が空く時期です。このような時期は1か月でも受け入れてくれる場合が多いです。

下宿コシテルの家探しは入居予定日の1,2カ月前からが確実

ワンルームのような賃貸物件と同じように、下宿やコシテルの家探しも大体1か月前から空き状況がはっきりとわかり始めます。あまり早い時期に探しても「まだわからない」としか言われないので、ゆっくり待ちましょう。ただ、3か月前くらいからわかることもあるので、3か月くらい前に一度問い合わせいただいてもよいかと思います。

家賃はひと月ごと、手渡しまたは銀行振り込み、 家賃支払い日は入居日基準

家賃は手渡しまたは銀行振込見になります。カード決済はできません。家賃は1日払いではなく、入居日基準になります。(例、3月5日入居の場合、毎月4日まで支払い、3月10日入居の場合毎月9日までに支払い)

友人の無断訪問宿泊はNG,必ず大家さんに確認を!

基本的に下宿やコシテルシェアハウスのような共同施設では、友人の訪問、宿泊はNGです。必要な場合は事前に大家さんや管理人さんに断りをいれましょう。特にコロナ禍の中では大家さん達も敏感になっています。

退去の場合は必ず契約期間満了1,2カ月前までに退去の意思表示を忘れずに!

これが一番大事です。そんなにルールに厳しくない大家さん達でもこれを守らないとトラブルになります。無視したり、ましてや逃げるようにいなくなるのは絶対にダメです。

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最後に

いかがでしたか?韓国にはワンルームやオフィステルのような保証金が高く、長期滞在しなければいけない物件以外にもコシテル、下宿、シェアハウス、寮のように、外国人が短期でも滞在できる物件がたくさんあります。特に日本人は綺麗に住み、家賃を滞納する人が少ないのでとても歓迎されます。
できるだけ限られた予算で留学・ワーホリ生活を送る場合には、このような短期可能物件がお勧めです。

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