韓国 (ソウルも) 賃貸物件探しは入居予定日の
1か月前から始めよう

韓国の賃貸物件は契約満了や延長、途中退去全てにおいて、基本的にはひと月前までに賃貸人(家主、大家)へ退去や延長の意思を伝えなければなりません。よってお部屋が空くとわかるのはひと月前からになりますので、あまり早く探し始めても早すぎて部屋が見られない事も(また時期が近くになったら来てねと言われてしまう)多いです。

スマートフォンアプリで賃貸物件検索には注意

韓国人の間では직방や다방スマートフォンアプリで物件情報を確認する人が多くなっています。しかし中には賃貸物件の写真と条件などが合ってない情報も結構掲載されています。とりあえず綺麗な部屋の写真を載せておいて、その物件目当てにお店に見学者が来たら「それはもう契約されたよ。違う物件があるからこれはどう?」というような方法で契約させようとする不動産も多いようです。実際日本人の留学生が韓国人のお友達と、スマートフォンアプリで安く綺麗なお部屋を見に行ったのですが、別の部屋を(坂の上にある古い部屋)を紹介され、条件が全く違ったので契約せずにかえってきたという例もありました。

とはいえ、スマートフォンアプリに載ってる物件が全部嘘の情報ではありません。ソウルの賃貸物件は多数の不動産事務所が共有しているので、部屋探しシーズンの特にソウルの学生街周辺は学期の入れ替わりシーズンの1,2月、8月は数時間、数分の差で契約されてしまう事は珍しい事ではありません。

まずは直接見学に行こう

ネットやスマートフォンアプリ検索するのも良いけれど、 私も現在住む家を探す時は探す時期になったらすぐに見学に行きました。
ネットで見ていても写真だけでは想像がつきにくいからです。
予約がとれる場合は予約して行った方が良いです。突然でも大丈夫なのですが、中には住んでる人に事前に見に行く事を知らせる必要があるので、事前に予約して行った方が沢山の部屋を見られる可能性が高くなります。

韓国では人が住んでる状態の部屋を見学します。

そうなんです。韓国ではまだ人が住んでる状態の部屋を見せます。住んでる人が退去してすぐに入居できる人を探すためです。1日でも空室にしたくないんでしょう。
これはもう常識なので、自分が退去するときは住んでいる時に見に来る人がいるかもしれないという覚悟はしておきましょう。

気に入った物件はできるだけ早く契約しよう

良い物件があると悩みますよね。上記でご説明しましたように、賃貸物件は複数の不動産事務所で共有しているため、気に入った部屋があり悩んでいる間に別の不動産事務所で部屋を見学した人が契約してしまうということが多々あります。
特に気に入った物件は悩みすぎないで早めに確保(契約)しましょう。

ソウルも韓国全体も基本は同じルールです。下宿もコシテルもワンルームも同じような流れです。

どうしても見学ができない方もいらっしゃるかと思います。下宿、コシテル、シェアハウスは見学無しでも予約が可能です。