最近は高校生の韓国留学が増えてきました。単に語学留学ではなく、ダンススクールなど、文化的な活動のために来られる方がえてきています。私が高校生のころは一人で外国に行くなんて考えもしませんでしたが、留学で来られる高校生のみなさんはとてもしっかりしていて、自立している生徒さんばかりで、とても感心させられます。

留学生活となると、まず心配になるのが滞在先ですよね。学校の’寮に入れる場合はそんなに心配しなくてもよいと思うのですが、韓国の語学堂の入学資格は確か高校卒業以上でしたし、一般の語学学校や、ダンススクールに通う場合、自分で滞在先を見つけなければなりません。しかし気軽に泊まれるゲストハウスや、その他宿泊先の場合、高校生は受け入れてくれないところも多いようです。親御さんからは「高校生ですが、受け入れ可能でしょうか?」というう問い合わせが必ずあります。

結論からいいますと、一部の下宿、コシテルでは高校生でも受け入れ可能です。(もちろん親御さんの同意が必要です)個人的には自炊タイプのコシテルより食事がついている下宿をおすすめいたします。育ち盛りですから、朝晩の食事は欠かせません。下宿は管理人さんが住みこみで働いている事も多いため、何かあってもすぐそばにいてくれるので安心です。とはいえ、ホームステイみたいに四六時中見張っている?事も決してありません。つかず離れず見守ってくれます。

だったらホームステイの紹介があるからホームステイにするという方も多いと思います。実はお客様の中にはホームステイから下宿に移りたいという方が度々いらっしゃいます。ホームステイは韓国の家庭に一緒に住む形になります。ホームステイから移られる方の話を聞くと、動きたい理由として「ホームステイ先の息子さんがかえって来る日しか食事を作ってくれない。」「土日はどこか連れて行ってくれる条件なのに、どこにも行ってくれない」「干渉がひどくて住みにくいなど」あまりよい話をききません。実は韓国の家の造りは日本と違って文化の違いなのでしょうか、玄関あけたらすぐ広いリビングのことが多いので、帰宅時に必ずリビングを通過しなければならず、嫌でも誰かにあってしまうのです。(わからないようにこそっと入ることが出来ない造りが多い)下宿とホームステイは違って、下宿は基本的に大家さん家族が同じ建物内にいる事もありますが、構造上リビングやキッチン、玄関を共有することはあまりありません。なので必要以上は会うこともなく、干渉もそんなにされません。下宿の廊下↓なので、プライベートを重視する日本人の性格にはやはり誰かに干渉されず、一人部屋が確保でき、自由に動けるワンルームや下宿、コシテルが合っているのかもしれません。下宿なら食事作ってくれないなんて事もないですからね!下記の写真は下宿での食事の一例です。美味しいそうですね!軽食付きゲストハウスでもこんなに手の込んだ食事は作ってくれないです。

下宿はホームステイの良いところ(気にしてくれる人がいる、食事が提供される)と、一人暮らしの良いところ(干渉されない、一人部屋)を併せ持っています。下宿って汚い。セキュリティーが良くない、等の先入観があるかと思いますが、新村付近は下宿が集中しているため、下宿の質が高いです。未成年でなくても、短期滞在でゲストハウスに数週間滞在などであれば、時期が合えば下宿も受け入れ可能です。興味がある方は是非一度お問い合わせください。