韓国で不動産屋の前を通りかかると、保証金1000万ウオンと書いてある張り紙を見てビックリする事があるかと思います。ひとり暮らし用のワンルームでも保証金は500万ウオン(50万円)1000万ウオン(100万円)は韓国では普通です。
なぜそんなに高額なのでしょうか?
韓国の賃貸は、契約時に審査や保証人は必要ありません。その代わり,仮に賃借人が契約期間の家賃を1度も支払わなくても、家主が損害を被らないように、契約期間内の家賃は保証できるだけの金額を預けるのです。ファミリータイプの賃貸だと金額は更にあがります。1億ウオン、2億ウオンも普通です。

保証金は払いたくない!という方も多いのではないかと思います。しかし少し考えてみてください。皆さんが家主だったら、見も知らずの外国人に敷金無しで部屋を貸し出せますか?部屋の中でタバコを吸って壁紙が汚れてしまうかもしれない、文化が違うから使い方間違って何か壊されるかもしれない。火事を起こすかもしれない、最後には夜逃げされるかもしれない。。家主は不安でたまりません。

この様な理由でどうしても韓国で賃貸を借りる場合には保証金が必要になるのです。その代わり、保証人や審査は必要ありませんので、資金さえあれば、外国人でも簡単に部屋を借りられます。韓国のこの点は日本とちがって便利だと思います。

それはわかるけど、やっぱり500万ウオンも預けるのは経済的に負担があって無理。。という場合には、保証金の少ないワンルームの賃貸をオススメいたします。

今まで日本人を沢山受け入れてきているため、日本人は家賃を延滞する人が少ない、基本的に約束を守るというのをわかってくれています。なので無理な要求はしてきません。大家さんの御家族には日本語が堪能な方もいるので、何かあっても安心です。