韓国 マスク販売の5部制実施

韓国ではマスクを買える曜日が出生年によって決められてます。

韓国では平等にマスクが手に入るように、出生年によってマスクを買える曜日が決められました。
生まれた年の末尾が
1と6の場合⇒月曜日
2と7の場合⇒火曜日
3と8の場合⇒水曜日
4と9の場合⇒木曜日
5と0の場合⇒金曜日のみマスクを買うことができます。
例えば、生まれた年が1981年の人は、末尾が1であるため、月曜日に、1994年生まれは端数が4で終わるので、木曜日に購入できます。

週末は平日に購入できなかった人が買えますが、おそらく在庫が少ないので、すぐ売り切れてしまうでしょう。

マスクの値段も1枚1500ウオンと決められ、1人2枚までの購入となってます。

 

1人2枚までだけど、1度購入してから別の薬局に行けばバレない?いや、バレます。

購入時に必要な条件は

①韓国での住民登録証または外国人登録証
②韓国の国民健康保険に加入している人

薬局の場合、店頭のコンピューターで住民登録番号(外国人登録番号)を入力すると、健康保険の加入の有無が確認できるため、住民登録証(外国人登録証)のみ持参で良いです。また、コンピューターで管理されているため、一度購入して別の薬局に行っても買えません。

外国人は買える?

勿論買えますが、条件が「韓国の国民健康保険に加入している人」です。
私みたいな永住者はもちろん加入していると思いますが、留学生のみなさんは日本からの海外保険などでカバーしているため加入していない方が殆どだと思います。
また、2019年から韓国でも外国人留学生やワーキングホリデーの方も6か月以上滞在の場合は韓国の国民健康保険に強制的に加入対象となり、請求書が届いていると思います。(学生ビザは21年2月28日まで加入猶予期間があります)支払いを滞っている場合には、適用されない可能性があります。

マスクの販売開始時間は

13時からのところが多いらしいですが、お店によっては入庫時間が遅れて14時からというところもあります。

並んでみました。

事前に薬局で14時からと聞いていたため、13時50分くらいに行ったらすでに販売開始していました。20人ほど並んでましたが、10分ほどで購入できました。

KF94マスク

韓国で開発されたKF94というPM2.5の微粒子に対応したマスクです。立体的で付け心地の良いマスクだと思います。日本から持ってきた安いマスクとはちょっと違います。

合理的で韓国らしい制度

日本でもマスクが品薄で買えなかったり、高額でネットで売買されているようですが、韓国もマスクが全く買えないという状況でした。
しかし、政府が素早く動いてくれたため、枚数制限はありますが、マスクが買えないという状況ではなくなりました。家にあるマスクの数も限りがあり、小さい子供のマスクを確保しなければいけなかったため、とてもありがたいです。金額も1枚1,500ウオンと定められているので、経済的に負担にもなりません。本当に韓国らしい合理的な制度だと思います。