延世大学は学費が高いがその分学ぶ価値あり

韓国へ留学といえば、まず延世大学が検索に引っかかってくると思います。韓国語分野では韓国で1番のマンモス校で歴史が長いです。私も延世大学の語学堂へ9ヶ月間留学し、韓国語を学びました。日本にいた時に独学で5,6年は勉強していたのですが、その5,6年分は延世大学での1ヶ月分にも満たないくらいでした。
最近久しぶりに留学時代の延世大学の教科書を開いてみました。会話文、単語、文法、今見返してみると、よく考えて作られてあるなあと思います。よく使う言葉や、表現がぎっしりです。確かに先生達も定期的に勉強会を開いていたと聞いたことがあります。
実は私は韓国と日本で日本語教師の経験もあるのですが、日本で日本語教育で使われている教科書の会話文は時々「こんな表現誰も使わないよ」と思う表現があったりしました。それでも外国人にとってはそれが教科書なので、その通りに学んで覚えてしまうと思います。
しかし延世大学の教科書は、表現や単語等が、普段実際に自然に使われています。習っていた時は現地の韓国人と会話する機会があまり無かったので、「これ本当に使うのかな?」と思ったことも多かったですが、今教科書を読み返してみると、「使う使う!」と感心してしまいます。
延世大学は学費が高いので留学先として避けられる傾向があるようですが、学費分以上に学ぶ価値はあるのではないかと思います。

若者の街シンチョン(新村)だからこそ楽しめる

しかも延世大学が位置している新村は韓国の若者の中心地「ホンデ」地域にも徒歩で行けてしまいますし、新村中心部は時々突然アイドルがきてイベントやってたり、サイン会やってたり、コンサート会場に近かったりと、韓国好きの方にはたまらない場所だと思います。 ↓先日新村現代デパートUPLEX前に宇宙少女が突然きました。

食材費はソウルも地方もあんまり変わらない

ソウルだと学費も高いし、生活費も高くてとても留学できない。。と考える方も多いでしょう。しかし実は食材費は地方でも変わりません。むしろ地方の方が高かったりします。(現に私の夫の田舎は卵30個が6000ウオンでした。新村なら4000ウオン前後で買えます。)光熱費も地域によってそんなに変わりません。残りは家賃ですよね。これはワンルームなら地方の方が断然安いです。しかし、もし新村で下宿にすまれたらその悩みは一気に解決します。下宿は光熱費、食費が含まれています。延世大学に通うと宿題や課題が多いので、毎日遊び回れません。平日は友達とお茶して、家や図書館で勉強という方が多いでしよう。(延世大学の図書館素晴らしいです)
下宿の家賃は平均50万ウオン(5万円)程度、もちろん女性専用もありますし、どの下宿も相部屋はなく、ひとり部屋でプライベートも守れます(部屋はもちろん鍵あります)
地域に関わらず一人暮らしすると食費だけでも月40,50万ウオンはかかるでしょう。であればトータルで考えたら下宿➕延世大学留学の方が安くなるかもしれませんよ。