韓国ではシェアハウスが年々人気を集めています。2015年韓国国内でのシェアハウスの数は1000件あまりで、2020年にはその倍以上にもなると言われています。ただ、これは大体の数値で、実際はもっと大規模な数値になると考えられています。韓国には大規模な業者もありますが、大体は小規模な業者や、個人が経営しています。大学生や若者が集まるホンデ地域にも当然多く、その多くはビラ(多世帯住宅)やアパート(マンション)の3LDK,4LDKの部屋をリフォームし、各部屋に2段ベットやシングルベットを2台おいたルームシェアが大多数をしめます。

4人部屋の一例

キッチン、トイレシャワー、リビングなどは共同です。ホンデのシェアハウスの平均家賃は4人室(ひと部屋に4人が居住)で38万ウオン前後、3人室(ひと部屋に3人が居住)で41万程度2人室(ひと部屋に2人が’居住)で50から55万ウオン1人室(シングルルーム)で60から70万ウオンそしてもちろんトイレシャワーは共同使用になります。

もう10数年前になりますが、私もワーホリ時代にオーストラリアのメルボルンで韓国人5人とシェアハウスに住んでいましたが、トイレシャワーは常に取り合いでした。

新村周辺の家賃相場を知っている私からみると、正直上の金額は高いなと思います。しかし、経営上いろいろな諸経費がかかるので、仕方のない事なのでしょう。特に韓国の若者の街、ホンデ(日本でいう新宿、原宿)なのですから。お客様の中にはシェアハウスが良くて住んでみたけど、また国籍豊かだから楽しいけど、共同施設の使い方が汚い、やはり、一人の空間がほしいと下宿かコシテルを求める方が多数いらっしゃいます。

テソン不動産で紹介している新村の下宿やコシテル、基本は1人部屋です。そして家賃は部屋の種類にもよりますが、40万ウオンから60万ウオンほどです。ホンデから新村は徒歩で10分から15分ほど。新村で金額の良心的な下宿やコシテルに住みながらホンデに遊びに行くのが一番経済的なのではないかな?と私は思います。